朝、職場までの道中、ぞろぞろ歩く登校中の小学生と会いますが、
週明けから夏休みなのですね。
ん、ということは、電車通学の高校生達とも会わないのか。
少しは電車も空くのかな。
それはさておき。
来月、遠くに住む元同僚が「帰省するよ」と連絡をくれました。
どれぐらい会っていないのか、さっぱり思い出せませんが
連絡をくれるということは「会えたら、会おう」ということかなと、
もう1人の元同僚にも声をかけ、「じゃあ、3人で」会うことに。
薄々、そうなるであろうとは思っていたけど、案の定、予感的中、
2人から”時間と場所を決めて”という連絡が。。。
やっぱりね、という諦めの気持ちと共に少しの面倒臭さも感じつつ、
あまり真剣に考えず、ざっくり2案にまとめました。
帰省する元同僚の実家、もう1人の元同僚、そして私の3人は
家が全く近くないため中間地点に集合するのがベストだけれど、
1人は大きいとはいえ子ども連れ、みんな車だから駐車場広め、
なんて考え始めたら時間がかかると思い、
”そうだ。こんな時こそ!”と、ChatGPTに助けを求めてみました。
みんなの中間地点になりそうなお店を3つぐらいリストアップしてくれ、
近くのお店もいくつか探してもらったのですが、さすがです(笑)
はやい、はやい。
わたしはお盆の時期関係なく仕事だし、帰宅時間も夕方なので、
位置的に割と2人の真ん中に住む私に合わせてのお店選びとなりました。
さっそく2人に2パターンの時間、結構沢山のお店のリストを連絡し、
とりあえず事は収まりましたが、1ヵ月ぐらい先のことなので、
何がどうなるかわかりませんしね・・・集まれるといいな。
それにしても。
わたしは自分が「会おう、集まろう」と言い出さなくても、
大体に於いて時間と場所を決める幹事的役割がまわってきます。
何でだろう?昔からそうで、一時期この役割が物凄く負担に感じて、
声をかけてもらった時は、”時間と場所が決まったら連絡してね。”と
返事をすれば、その先が決まらないままだったりで。
これが2人の場合でも、同じ(笑)
でも。これからは、この役割をChatGPTに助けてもらえばいいから、
負担に軽減になりそうです!そんな日の空でした・・・