
年末年始は9連休という長いお休み。
仕事納めの日、「仕事をしている時は休みたいって思うけど、こんなに長いお休みはいらない」と言う言葉に、周りの人たちが頷いていた。
わたしも、その1人。
こんなに長いお休みは嬉しくない、が正直なところ。
それでも”せっかくだから”と、ホテルステイを計画していたが、
病院に勤める遠方の友人から“インフルが大流行しているから気をつけて”と、
連絡が。彼女自身、お休み返上で出勤になったらしく、連日の対応に疲弊している様子だった。
普段滅多に連絡してこない友人からの言葉に、ホテルステイとはいえ、たどり着くまでの道中、人混みは避けられない。ということで、あっさりキャンセルに。
あっさりキャンセルできたということは、そこまで楽しみにしていた訳でもなく、せっかくだからを理由付けしていただけなんだな。
お休みとはいえ、いつもどおりの生活リズム。年末感ゼロ。
ふと、思い立ち。お墓参りに出かけた。父がいるお寺は家から結構な距離。時間はたっぷりあるから、渋滞しないようにと朝早くから出発。
他に人はいないだろうと思いきや、そうでもなかった。
父に最近の出来事、思っていることをブツブツと話しかけ、返事は当然ないと解っているものの妙にほっとした。
短い休みだったら、お墓参りへ出かけようという発想にならなかったかも。
去年の今頃は、ちょうど高熱から解放され、どうにか動けるようになった頃だと思い出した。
今年はいまのところ元気に年越しできそう。
お勧めされた数冊の本、あとで見ようと思っていた沢山のドラマ、健康のありがたみを感じながら、いつもどおりのお休みを過ごそう。